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2024/01/29
2024/01/28
2024/01/27
2024/01/26
2024/01/25
2024/01/17
承前。
咀嚼力も劣ってきているので、大きい具材は実のところ噛み切るのが困難、何度か試みても無駄な抵抗、しょうがないので強引に押し込んでみるとなんとかまるごと口中に収まるので、がんばって頬張ってみたりする。
てなことだから、大判のお肉(のスジ)とか、柔らかく見えて意外にしなやかで歯が立たない穂先メンマにはキリトリセンというか隠し包丁?があればうれしいがなあ、最近思う。
まあそんなんメンドくさいだろう。だったら見栄えは置いといて、予め普通に食べやすい大きさに刻んどいてくださいとも思う。
つうか、こういうのはバリバリ食える人(若者)向けの食品であるか、おいらなんか対象外か。
…閑話休題。
画像は前回の店とはちがう。つまらない言い分ではある。ごめんなさい。
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2024/01/14
つけ麺、昆布水が満たされた器の中の瑞々しい麺。
こういうのはここ5年くらいで三四回めくらい。
この店でははじめて食べる。まあ入店二回目だかんな。
麺がうまい。
…麺のみをまず啜る。世間でよく見かける口上。まあ自分もたいていそうする。
昆布出汁にひたってるから素でも旨い。
最近のつけ麺って、スープ(つけ汁)の器にけっこう具が潜んでるにもかかわらず、麺の器にも載りものが多かったりする。
大判のチャーシュウがバン!と(今回のは大きい豚の下に割と大きい鶏も潜んでいる)。
ここはチャーシュウのみだったが、長ーい穂先メンマなんかも載る場合もある。
そういう大ぶりの具材は丸ごとひとくちで食べ切ろうとは思わないし食べきれるとも思わない。
大きめの姿態を愛でながら二口三口使って堪能したい。てなもんだ。
最近は飲み込みがよくないし。なるべくひとくち分を小さい状態で味わいたい(咀嚼したい)。
そんなこのテのトッピング。しかし。
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2024/01/13
2024/01/12
一週間置かずに行ってみた。
開店(予定)時間が過ぎていたし「営業中」の看板も眺めつつ、駐車場に入って何度かクルマの位置を直したあとで店の扉を開けてみたら実はまだ暖簾が出ていなかったのだった。結果一番乗り。
てか、すいません。
エスプーマの鶏白湯。前にこいつのつけ麺ver.は食べたことがある。初めての時だ。
もんのすごいご馳走感。こういうのを10分くらいで過ごしちゃうってすごくもったいない。
かといってダラダラするのは逆の意味でもったいない気がするし、もはやこのテのものの楽しみ方はよくわからない。
1/3くらいの量をアルコールでちびちび愉しむ、みたいなのが今の自分には最適な気がする(やってみたい、券売機にアルコールがあるのは知ってる)。
でも回転を要する店では憚れる話だよなあ。
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2024/01/11
時間をかけて次の病院の予定を決めた日の午後。
以前から行くなら平日、と決めていた。
この人の活動は、直視しないまでもリアルタイムで眺めていたんだなあ。視てるもんがほぼ被ってるし。
図録を見ると、既に巡回を終えた回とは幾分内容に変更があるっぽいけれど、今回ここで展示されなくなった部分の方が自分には興味深かったりして。
むしろ図録で見た方がよく見える、っていうこともあるが、いやいやもしかして展示されてたのに実は見落としてたって可能性もないわけではない(汗;。
彼の作品は入れ込むと毒されるから、ある程度の距離感が要る。
という意味で、この人自身が対象に距離感を持って相対している近年のシン三部作がやっぱり愉しめるし、本人も愉しんでるっぽい。キューティーハニーとかも。
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