MDウォークマンはBT対応ではないのでオンラインで聴く。

 この時季に汗ばむなんて、いやな夏の予感。て毎年感じる。
まだ桜なんか咲いてほしくないんだけど。

よく行く店の鶏だし醤油中華。よく行くって、今年はじめてだ。

タイムスリップグリコというのがあって、もう20年くらい前か。
おまけつきのグリコ、むかしいくつか買った。
未開封だったおまけ部分をふたつ三つ開けてみた。

はじめてハマったのはジョニーの物語だ。
ソフトセルは聴いてなかったと思う。
あの頃は割とクレジットなんかもしっかり見てて、弦楽とかのサポートミュージシャンがデッドカンダンスと被ってるなあとか思った憶えがある(手元にないので検証は不可)。

で、次のヘビロテがテネメントシンフォニーだった。トレヴァホーンのプロデュース。
どハマり。JACKYのエクステンドヴァージョンのシングルも聴いた。
こいつのスペシャルエディションってやつが発表された。二枚組のやつと六枚ボックスセット、まあ二枚組で十分と思ってサブスク漁ってみたら、これがボックスしかアップされてない。まあ二枚分だけ聴いてあとは寝ちゃえばいいかと思いつつダウンした。
聴いてみたらテネメント関連のデモやライヴ音源が盛りだくさん。二枚じゃ眠れない。意外に、いやいや当然ながら聴き応えがある。
とんだJACKY三昧の夜を過ごしている。なにしろイヤホンを掛け持ちしてもまだ終わらない(汗;。

このテの音楽もむかしはよく鳴らしていたなあ。

ずいぶん遠ざかっていたけれど、久々に聴くとやはり心地よい。
ヤプーズ関連でチェック。ライオンメリィでチェック。

外泊して朝食。

ここでもやや症状が出そうになる。

右端のハンバーグはここのとっておきのはず。思いがけずサラダ類で量をいただいてしまった。

年度最後の呑みを終えてシメの　あったか鯛出汁のつけそばでたっぷりのチャーシュウを堪能、背中に待ち客の気配を感じたので、急ごうってなつもりで終盤ガッツいたら久々に食道炎の症状がきた。
これって今度切るラズベリー型なんちゃらと因果関係あるんだろうか。

こどもの頃のごはん、やっぱ野菜はさておき肉だった。あとたまご。や、自分はたまごが先だったか,ま、それはそれとして。
野菜は葉物だとホウレンソウか、それからキャベツ。今では白菜がベストかもしれない。
こないだ久しぶりに買った丸ごと白菜は600円台だった。
いまどき見かけない大ぶりのものだったけれど、時季だったら400円くらいだったろうと思う。
でも、ま必需品だし。
んー、でチンゲンとかターサイとか春菊なんかは、まあ身近になくてもいいかな。
レタス類もどうでもいい。
葱は葉物でくくっていいのか。これは要る。
根菜は以前ほど必要としなくなってる。めんどくさいし。まあジャガくらい。
ダイコンは、煮込みでたのしんだこともあったけれど、今はオロシが一番。しかし必需ではない。
タマネギは根菜でいいのかどうか。むかしは涙が零れるほど愛好したが、今はなくてもいい。
人参ゴボウ里芋もいらない。
で、モヤシだが。

豆つきのやつがうまいと思うが、実際にはあまり食べる機会がない。
うちでは、鍋で白菜の代用としてのが多い(キャベツも)。
使えると思う。代用でなくむしろ主役をはれるんじゃないか。
外食では、ビジュアル的にモヤシをメインに張ってるメニュウって多い。
以前はモヤシ山盛りのラーメンを探しては楽しんだ(こっそりインスパ限定だから)。ても近ごろそのテは食傷、もはや堂々とパクりの名乗り上げてるし、だいたい食べきれない。
閑話。鍋に白菜代替でモヤシを使うという視点からすると、モヤシの替わりにラーメンに白菜を載せる、というのはどうか。
…むかし大阪に出張したときにそういうの食ったな。それ系は関東に出店して好評と聞く。
2系ラーメンでも野菜のキャベツ比率が高いものほど好感度高いらしいことを思えば、白菜山盛ラーメンってウケるのではないか。や、単価高くなるからダメか。
自分はちょいと食べてみたい。ちょっとだけ。一回ぐらいは。(…そういえば少し前に白菜たんまりタンメンてなもんを…)

ほぼ一年前、宴会後に同じ店に行ってたようだ。

ヨッパな目はメニュウに背脂とあると頼みたくなる。
つまり脂身なんだけど。
むかしはアブラミは避ける感じだったけれど、しかし歳取って脂は旨いことを知った。

安定の味。
まあヨッパにちゃんとした味はわかんねんだろなあとかも思うが。

この時期、めんどくさい会食が続く。
でも今回のシリーズは次がない。
瓶の一番搾りで酔っ払った。
宴会料理にはあんまり興味ない。

朝イチからあんまり気分のよくない用事、で一日休み。
平日にしか食べられないお昼ごはんにありつけることになる。
しかし11:00に開いて即行列、本日は12:00過ぎには看板メニュウが切れていたぞ。
規格外の麺を使った蕎麦の店。

これは肉そば(中)。
｢葱はだいじょうぶですか？｣と訊かれたので、｢いっぱいのせてください｣とお願いした。
この店、お客さんはほぼ中高年なのである。
常連さんは盛りに天かすや生卵とかつけて楽しんでるようだ。
も少し暖かくなってから機会があれば自分もバリエーション、試してみるか。

今の場所に移ってからは見かけなかったけれど、駅前の頃は味噌やつけ麺もあった。

自分は、缶ビールとつけ麺ってセットが多かった気がする。
マスター出身地のアレンジものもいただいたことがあったな。チケットに｢危険｣と記された富山ブラック。
そいつは今の場所でも似たもの食べさせてもらった。黒。

後年は行く度に丼の表情がちがってたよなあ。
メンマやチャーシュウ、さらにはネギさえもオプションになったかと思えば、ふつうにトッピングで復活してたり。
お肉はロースだったりバラだったり、ネギは青かったり白かったりそして刻みは線だったり筒だったり。
出汁のバリエーションも多彩。いやこれこそ重要。
手は出せなかったけれど、ごはんものにも凝ってたみたいだ。券売機でオムライスとか見かけた。
愉しんでラーメン屋やってたんだろうなあ。うん、楽しそうだった。券売機の構成とかも。友の会。
最後に行ったときは駅前以来久しぶりの連れといっしょだったけれど、この人が妙に出汁に感激しちゃって長話させてもらった。おれたち駅前時代の初期は割と呑みシメの悪い客だった気がする。
…むかしの画像見てて、麺がすごく官能的に感じたので掘り起こしてみる。

この日の日記からは、低温調理のチャーシュウが思いのほかゴージャスに盛られてたらしいことが伺える。
ネギも瑞々しいじゃないか。
新しい人になってからはまだ一度しか行けてないが、近くのぞいてみようか。

ちゃんとした読者ではなかったけれど、タイミングが合えばハマっていたんだろう、大友克洋のように江口寿史のように。
好みのペンタッチだし、後期のひとりで作り上げる姿勢も尊敬する。

ドラクエは一作しかやってない、ジャンプの長期連載2作もスルーしてて、はじめて手にしたのはジャコなんだけど、それからもう10年経つのか…。

CDだと同じタイトルを二種類は買わないだろう。
放送だと同じ曲をちがう演奏で聴けることもあるから通勤時間はFMにしといたんだけど、番組編成替えがあったのでやめた(なぜそんな時間帯に外会話番組を入れる？)。
でサブスクだと同じ楽曲を何種類も聴けるわけだ。
韃靼人の踊りは、オペラの全曲版と抜粋版に加え、単独版も何種類か揃えた。
イーゴリ公三昧の日々。

この曲はコーラスがはいってこそと思うのだけれど、単独版ではほとんど出くわさない。実家に確か一枚あるはずだが。

1986、メインストリームは率直に楽しんでなかったとは思うが、横目で見ていただけのものもあらためて今の視点で再現されるとものすごく笑える。
でもリアルタイムだとへべれけの時間帯だから毎回見逃し配信だ。

見逃し配信でも呑みながらだから完璧に見れてはいないだろう。
でも思い切ってDVD買っちゃったりすると、たぶん見ないんだ。
→俺の家の話