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2024/07/27
2024/07/26
2024/07/21
週末、風邪をひいてしまった。
昼過ぎに病院に行ったんだけど、17:00以降までいっぱいなので、別を探してくれといわれる。
といっても足はないしその病院の近隣の状況などわかんないから、二三紹介してもらう。
一か所は17:00ちょうどに来院してくれ、と。もう一か所はすぐに診てくれるっぽいのでそこにした。
その病院では診察室に通されることもなく、検温したあと風除室(だから院内に入れてもらってない)の椅子に座らされて鼻から粘液を擦り取られた。
薬局で薬を出してもらい(高価な治療薬ではなく解熱鎮痛剤と咳止めくらい)電車で帰った。
こんなんならパブロンでも服んで寝っ転がっててもよかったかとあとで思ったのだが、まあ仕事休む根拠が要るし、なによりちょっとツラかった。
こんなんもう十年以上前にイナビルやったとき以来の辛さだった。
そして帰りの電車+徒歩はほんとにツラかった。行き倒れるかと思った。
咳の辛さ、そうモノを飲みこめないんだよなあ、噎せるし。ビールは吹いたし。だいたいビールウマくない。
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2024/07/20
2024/07/19
2024/07/17
2024/07/16
2024/07/15
2024/07/14
松本の歌舞伎。
今年はコクーン歌舞伎からのものではなくって、よくわかんないんだけれど、同じ中村座の歌舞伎町大歌舞伎と同じプログラムだったようだ。
正札附根元草摺/流星/福叶神恋噺。
伝統的小品ふたつ+新作中編、といった構成。
前半の二つは長唄お囃子のことばがうまく耳に入ってこなくてスジの理解が困難だったけれど、舞いの美しさは堪能した。
後半のは、落語が原作の新作でセリフもよく聞こえたし、まあできすぎたハッピーエンドとは思ったが、それでよし。
とってもおもしろかった。
コクーンのよりも重くなかったし、こないだのシェークスピア喜劇と併せて、まあ今月は幸せな劇鑑賞だった。
でもまたいつか深刻な重いコクーン歌舞伎的なものも見たい。串田さん?
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