| コメント (0)
2024/09/30
2024/09/28
2024/09/24
2024/09/23
ラー博、2005年から5回ほどやったあと、しばらく途絶えていたのだが昨年から再開。
その時は出かける気にはならなかった。
再開二回目の今回もまあそんなに気は進まなかったけれども、ちょっと微妙な毎日、ムリにでも少しアクティヴにしてみようという気分もあって出かけてみる。
バカ暑かった日が続いたというのに、ここ二三日はようやく秋日和。
本日は日差しがなかったときの風向き加減で、日中なのに肌寒いと感じることもあった。
あの頃は、プラ容器で一杯600円くらい、今回はおんなじような感じの容れ物で1000円。トッピ全部載せとかすると1800円くらいにもなる。
出店数も当時は県内外の店、合わせて20くらいあったんじゃないか。
でも条件というか環境はちがうんだろう、今回は二週間、あん時はたぶん全部で三日間くらい。
あの頃はながの東急や松本でも同様イベントが多かったから、運営の形態の変遷もいろいろあるんだろう。
ビックハットエムウェーブ時代、少なくとも後期の丼はけっこうな盛りだったはず(もっとも提供店舗は異なる、写真準拠だけっども)で、腹パンになりつつもひとりで二杯平らげたが、今回は見た目当時よりボリュウムアップしてたとは全然思わなかったけれど、ふたりシェアで計二杯がイッパイいっぱいだった。
前は会場が郊外だったからアルコールはムリだったし(販売してたかも不明だ)。
けれど今回は、もう最初からラーメン摘まみながら呑んだ。
開き直れば、もっと効率的に愉しめたのかも。
ひとつめはちょっと最近のワードにひっかかりつつの塩ラーメンにしてみた。
能登の塩を謳いつつ実は東京の店だった(もう一つの謳いは博多だった)。
タレの量がぜったいまちがってる?的にしょっぱかった。
うまく使えばこの日はこれだけで完結できたんだろう。全部載せしちまったからしょっぱい汁とはいえ甘いコーンも載ってる、スープにひたった麺も細チャーや海苔もまあ摘める。
二杯目は山形中華。こっちは、も少しまとまった味。でモモチャーもタマゴもそれだけで摘まみになる。
こんなんで一日経験値を持った。もう一日臨めるとしたらたぶんもちっと有意義な一日が過ごせたのかもしれない(トッピング呑みとか^^;)。
| コメント (0)
2024/09/21
2024/09/20
2024/09/12
2024/09/11
2024/09/08
2024/09/07
2024/09/06
2024/09/04
2024/09/03
芝居は午後イチからなので松本で昼を食べようと思うと最近はもうお店は固定なんだけど、本日はなんと臨時休業。
なので至近の鴨つけ麺の店にした。
同じ場所同じスタイルだけど以前一度だけ行けた店ではなく、店主がちがう。
鴨せいろ1,980円。これは今までで最高額鴨。
ていねいな作りのトッピがごろごろ、鴨のボリュウムもすごい。
そして生わさびが効く。割スープもいただいておなかいっぱいだ。
今はもうないが、この店の近くの蕎麦とジビエの店で鴨鍋を堪能したことを思い出す。
| コメント (0)
2024/09/02
松本の夏、そうだ、オクトーバーフェストってのがあって何回か愉しませてもらった。名称が変わってからは一回くらいかな。
この日は芝居と日程が重なったので久々に行かれる。しかも芝居は夕方までだ。
劇場に入る前までは大雨といっていい降りだったけれどすっかりあがっている。
そのサマーフェストの会場は宿に近接する公園だ。昏くなる前に出かけてみたがこの時間はそんなに混んではいない。このところの暑かった日々を思わせない涼しい日だったけれど、ドイツのビールを一杯やってみる。
昼にけっこうなものをいただいておなかにあまり空きはなかったが、沖縄のソーセージと青森の嶽きみで呑む(二杯目からは安曇野のビールにした)。
| コメント (0)