| コメント (0)
2024/11/30
2024/11/27
2024/11/25
2024/11/23
2024/11/22
2024/11/21
2024/11/20
2024/11/19
2024/11/18
2024/11/17
2024/11/16
松本の劇団を見に行く。
駅近くの雑居ビル一部屋を間借りしたという場所が劇場だった。
スジは、師匠筋の串田さん的なものを感じながら寅さん引用部分が一番笑えたっていうはどういうことか、など思いつつ、やはり世界は破滅に向かう。
ステージをフロアの真ん中に設えて、そこを夾む形で前後に客席てな形の会場。
で、音楽茶番劇と謳われた本編のことだ。
TCアルプ時代に培われただろう演奏力とセンスとが全面発揮(とはエラそうな言い草すまん)。
自由劇場の血筋はここにもつながってるんだろう(音楽内田紳一郎)。
ちょいと詰め込みすぎかな、みたいな印象もあったけれど大いに笑えた愉しめたありがとう。
次回もたのしみにしてますシアターランポン。
| コメント (0)
2024/11/15
2024/11/14
2024/11/11
2024/11/10
2024/11/08
2024/11/07
2024/11/06
あがたさんの2024年新譜(!!)を予約したら、前のライヴで配られたというその新譜の「蜜柑成(未完成?)デジャヴ盤」というのがついてきた。
そのライヴ時点ではほんとの新譜はまだ未発売ということだったから、さしづめ予告編といったところだったんだろうか。
本編と予告編を並べてみたら、やっぱそっちから聴くのが正解か。
正規盤と蜜柑成盤のちがいは、一見一聴、わかんなかった。
ケースもブックレットも帯もまったく同じ。
郵送されたものを開封したとき、ややや二枚入ってると思った。
永遠の遠国のときのアウスランドとはちがう。
再生機上の情報では、時間は正規盤の方が全体で1分くらい長いようだ。
正規盤には何か足されているのかまたは蜜柑成盤はなんかさっ引かれてるのか。
自分的には栗コのベストの上位にあるだろうボンネットバス(by川口さん)を歌唱されてる。
でもこれ、ぼーっと聴いただけでは気づかないかも(汗。
完全にあがたワールド。
| コメント (0)