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2024/11/30

サブスク便利。古典も現代音楽もよく利用する。
よくわかんないんだけど、この頃は、現代音楽ってつまりミニマルのことをいうのか。

Ifukube2411a
ではGもミニマルなんだろうな。伊福部昭は現代音楽の人だもんな。


サブスク、便利なんだけど付随情報が足りないし、割とデタラメだったりもする。

 Ifukube2411b
このアルバムは全曲伊福部作ってことになってたぞ。堪能したけど。

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2024/11/27

241127

留守録の内容が画面で確認できるようになった。
留守電、知らないところからのはスルーしちゃうからどうでもいい。そうでないところからのはこの一画面で判読できるんで便利。通話元の滑舌が悪いと誤変換するけど。

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2024/11/25

週末に出かけた家系のデラックス、ひさしぶり。

Yoshiya241122
泥酔してたからの行動でもある。

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2024/11/23

この頃は非日常な時間を過ごすことが多く。
ちょっとたまごに偏りがちだな。
でも日常の中ではたまごを食べる機会はあまりないのだ。
まあいいじゃないか、非日常のたまご食。

Chisan241123

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2024/11/22

店主が替わってからもうそろそろ一年。
四回目くらいの訪店になる。
本枯節中華そば。

Syouki241122

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2024/11/21

にわかにシンカメ祭りである。

Rider241120

特典盤を視るに、作品中に反映されていないシーンがいっぱいあったようだ。

でも全員感情移入できないキャラクターだけだっただけに、ああやって疾走感だけで終わらせたというのは正解だったんだろう。
新番組予告はまあシャレだろうとして、まさかの追加撮影があったとは。

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2024/11/20

先週土曜の店の、向かい席メニュウはたまり醤油。

Sanada241116c
そっか、通常中華そばとの差額はバラチャーだったんだね。

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2024/11/19

朝食でおなかいっぱいになっちまったんだけれど、昼も食べることにする。
県内で展開するあの店の限定店舗?に通りかかったのだ。
メニュウが鶏そばに特化されてる。

Tenhou241117
駐車場が空いてたので至近のひさりな差し置いて入ってみた。店内は案外な待ちだった。
鶏そば。
「おいしすぎるものを作るな」、先代社長のお言葉。
その掟を破ったとは言うが、うーん方針は遵守されてると思うけど。…いや失礼。

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2024/11/18

今回の宿は初めての場所だったのだが和風旅館的なスタイル。
玄関で靴を脱ぐ。
部屋も廊下も畳敷き風だけれど寝床は一応ベッドだ。
チェックアウトの時にはいつものホテルでのような駐車場渋滞はなかった。
インバウンドの人たちはクルマは使わないからなあ。
……で、非日常生活のホテル滞在ではしっかり朝食は摂りたい。
こちら系列の朝食ビュッフェは定評がある。
浮かれてちょっと失敗した。

Dormyinn241117

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2024/11/17

松本に入る前は、楽に準備しようと思って近くの店で昼前に訪店。
先週もらったサービス券でたまごトッピ。

Sanada241116b
ごちになりました。


観劇のあとは宿近くの居酒屋で呑む。
はじめての店。
おでんと麦を堪能、宿の近くだったので事なきを得る(汗。

Season241116

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2024/11/16

松本の劇団を見に行く。

 Lampon241116
駅近くの雑居ビル一部屋を間借りしたという場所が劇場だった。
スジは、師匠筋の串田さん的なものを感じながら寅さん引用部分が一番笑えたっていうはどういうことか、など思いつつ、やはり世界は破滅に向かう。
ステージをフロアの真ん中に設えて、そこを夾む形で前後に客席てな形の会場。
で、音楽茶番劇と謳われた本編のことだ。
TCアルプ時代に培われただろう演奏力とセンスとが全面発揮(とはエラそうな言い草すまん)。
自由劇場の血筋はここにもつながってるんだろう(音楽内田紳一郎)。
ちょいと詰め込みすぎかな、みたいな印象もあったけれど大いに笑えた愉しめたありがとう。
次回もたのしみにしてますシアターランポン。

Lampon241116b

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2024/11/15

Rastamao

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2024/11/14

Danishstringquartet

最近また弦楽カルテットで寝入る日が続く。
案外自由なスタイルなのか。

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2024/11/11

Baycityrollers241011

最新型のベイシティローラーズ。

全曲、ラストのマネーハニーみたいなアプローチならおもしろいのに。

とも思ったが、売らなきゃね。

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2024/11/10

241110

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2024/11/08

親戚のばあちゃんが亡くなったのだ。104歳、大往生。
本日は朝の納棺からはじまり夜の寺周りまで同行。
自分はほぼ傍観者だったけれど、ご家族はたいへんだったろうなあ。

241108
お斎は一見ゴージャス。
が堪能できない。
しかもドライバーだし。


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2024/11/07

連休最後の日にテーブル向かいに載ったのは濃厚えび塩つけ麺。

Sanada241004b
いつも自分ら滞在時の感じでは、つけ麺は魚介よりえびの方が多いようだ。
テーブル向かいの海老つけの丼も割りスープ使って空っぽになってた。なあ。

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2024/11/06

あがたさんの2024年新譜(!!)を予約したら、前のライヴで配られたというその新譜の「蜜柑成(未完成?)デジャヴ盤」というのがついてきた。
そのライヴ時点ではほんとの新譜はまだ未発売ということだったから、さしづめ予告編といったところだったんだろうか。
本編と予告編を並べてみたら、やっぱそっちから聴くのが正解か。
正規盤と蜜柑成盤のちがいは、一見一聴、わかんなかった。

Agata202410

ケースもブックレットも帯もまったく同じ。
郵送されたものを開封したとき、ややや二枚入ってると思った。
永遠の遠国のときのアウスランドとはちがう。
再生機上の情報では、時間は正規盤の方が全体で1分くらい長いようだ。
正規盤には何か足されているのかまたは蜜柑成盤はなんかさっ引かれてるのか。

自分的には栗コのベストの上位にあるだろうボンネットバス(by川口さん)を歌唱されてる。
でもこれ、ぼーっと聴いただけでは気づかないかも(汗。
完全にあがたワールド。


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2024/11/05

こっちもひさびさ、の沖縄そばの店。
おぼろ豆腐がのっかったやつにしてみた。ラーメンにはないだろうトッピング。

Ryukyusenpu241102
でもラーメンでやってみてもいいんじゃないのか。
あ、赤い豆腐が載ったやつはラーメンにもあるか。


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2024/11/04

この二三か月は土日月の三連休ってのが割とあった。
今回は今年最後、雨の寒い日から始まって本日は午後になると少し汗ばむ。
ひさしぶりの近間の店でつけ麺。

Sanada241004
濃厚魚介豚骨といえば今はよくあるけれど、どっかではじめて食べたときの印象はけっこう強烈だった。
スープの上のちっちゃい海苔に魚粉が載っちゃってたり、その下には具がごろごろ沈んでたりしてとかく乱暴な感じだったが、ここのは上品な盛り。
しかし割りスープ頼んで完食したらどこか下品に腹いっぱいになったcrz。

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2024/11/03

高中さんの次の日は、地元での道普請作業の予定があるので遅くまで遊んでられないんだけれど、ライヴの開始が早かったので少し時間に余裕がある。
ここんとこ飛び込みでははいれなかった串焼きの店に電話してみると席に空きがあるという。

Kushicho241102
久しぶりで絶品のもつ煮込みを堪能。ここんちのはほのかに洋風、ほかにない味わい。

Kushicho241102b
ひさびさのホッピー、そんで串焼き。

帰宅して翌日にそなえる(汗。

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2024/11/02

雨男、だそうだ。

Takanaka241102c

うねるギターが延々流れる。気持ちいい。
むかしからすきな人にはたまらないんだろうなあ。
自分はあの頃リアルタイムではトロピカルとは縁遠い人間だったからなあ。今もそうである。
お見受けの感じがけっこうシニアな観客のみなさんの体が揺れる。声も飛ぶ。
ツアータイトルにはミカバンドのセカンドアルバムが冠せられていた。

Takanaka241102c_20241105191301
思いがけずサンタナのカヴァーが。ああ似た感じあるかな。
そしてアンコールは、タイムマシンにおねがい、とブルーラグーン。最高。

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2024/11/01

Takanaka2024

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